腹七分目がいい

 

  よもやま話。

 

 

口から入る 食べもの も

口から出る 言の葉 (ことのは)も

腹七分目 が いいですね

他愛もない よもやま話 ですが

心を満たす ほかほかの一杯を 綴ります

 


明日から

2月4日は

春を告げる 旧暦 

立春大吉日 です

 

年運は

この日から ほんとうの 

2017年の気が 回り出す

 

 

毎年の 恒例行事なのですが

 

当店では 立春の日

目の前の 伊和都比売神社にて 

この1年 製造で使う塩

良縁祈願を して頂いています

 

塩 と 縁

縁結びの お福分けです

 

今年は 諸事情により

祈願を 先立って 行って頂き

 

スタッフみんなで 頭を垂れて

御祭神の 鈴の音に包まれながら

有難い ひとときを

賜りました

 

お休みの日にも かかわらず

みんな 参加してくれて

3939 です

 

 

祈願の後は 大好きな あのお店で

おいしいね と 言いながら

みんなで 昼御飯を 囲みました

 

SANPOUの「おいしいね」は

 

この空気の中から 

いつも 始まっています 

 

こちら

縁起のいい 立春大吉日から

NEWに 変わります

 

〇~〇エッ〇は 明日から~♪

耳覚えのあるフレーズとは似て非なる

 

エ~プロンは 明日から~

 

粥有十利

新たな養食が 

新年早々 仲間入りしました

どうぞ  よろしく お願いします

 

 

当店オリジナルの養菓子

「ぷくぷく豆富」

で使っている とてもおいしい

赤穂の本にがり おとうふが

手揚げ豆富 になりまして

 

こちらは 揚げたてホヤホヤのお姿

1月7日の七草粥 のとき

とても 好評をいただいたので

土日限定で はじめています

 

昨年 何度か試作のお揚げを

食べさせていただいて

 

…う~ん!最高に旨い…!

ということで 即決の経緯

こちらは 油抜き後の お姿

分厚くてジューシーで 純な丸大豆の味

 

長年 ひっそりと 構想を温めながら

ひっそりと 試作を重ねていた

禅のことば 粥有十利

 

準備して待っていた その間に

自然薬草茶を作っている方と出会い

自然栽培米を作っている方と出会い

赤穂化成さんが こだわりの手揚げを作り

 

と まるで ジグソーパズルのピースが

ひとつひとつ埋まっていくような

ふしぎな 必然の出来事のよう

 

しかも 今まで

ぷくぷく豆富で お世話になっている

大切なおとうふさん ですから

 

皆さまに 元気の十利 を

お出しできるよう 励みます

 

御縁は ふしぎですね

 

さてさて

 

御縁の神さま といえば

当店の境内の 伊和都比売神社

昨日の 吹雪く強風の中

頑丈に組まれた「とんど」

昨日の 大風が嘘のように

ぴたりと止んだ  早朝7時の点火

 

昨日の 天候のままなら

点火は 中止しないといけないと

心配されていた 宮司さんの

今朝のことばが 印象的でした

 

「神さまのおかげです」

 

神職の宮司さんが おっしゃるとおり

この世を とりまく摂理は

とてもシンプル なのだと思う

受け入れるか 受け入れないか

だけで

 

ということで

 

神さまのおかげ で

神さまのお揚げ を

出すことになった お話でした

 

7年目の本気

 

明けまして おめでとうございます

 

本年も よろしくお願い致します

 

 

赤穂は お天気のいい元旦

歳神様も 晴れ顔で 

詣で来る人を 眺めているよう

 

毎年ながら 

元旦からの 店開き

 

 

 

毎年 ながら

人波 人波 

目の前は 白波

と いう

ありがたい 新年の幕開け

 

 

さあ

 

2017年は どんな一年になるかしら

 

 

本殿で 祐気をいだだいて

 

お天道(てんとう)様に

今年も お任せしたいと思います

 

 

おみくじ 大吉 でした

赤穂に来て

7年目で 初めて です

 

7年目の浮気 的な

7年目の本気 ?

 

よーし

お天道様

本気の一年 をどうぞ 見ていてください

 

さんぽう拝 

夜明けを司る酉

今年も

ご愛顧 ありがとうございました

 

年内の営業は 29日まで

年始は 

元旦11時より 営業します

 

十二支の酉は

夜明けを 司る福運の主

 

御縁ある 皆さまに

良明け多き お年で ありますよう

願いを  込めながら

30日・31日も フル回転で 

歳神様とともに ご来店される

皆さまを 最良にお迎えするべく

製造と準備に まい進します

 

今日も この故事を胸に

張りきって がんばります!

 

 

明日よい仕事をするための

最良の準備は

今日よい仕事をすることである

 

 

 に 見えるかな?

 

24時間

24時間 働けますか?

 

 

つい昔

栄養ドリンク リゲインが

テレビCMで 茶の間に放った

当時の世相を声にした  名コピーだ 

 

クリスマス飾りも 本日まで

 

 

さて 冒頭の 

24時間働けますか? の答えですが

 

 

ほぼ 働けます

連日3日を 過ぎたあたり

眠気と疲労が ひと回りして 

笑いがきます

 

へへへ

 

連日21時間の

菓子工房での クリスマス作業

 

立ち仕事には 慣れているとはいえ

寝る時間を 押しての製造は

24時間ぎりぎりの 詰め作業で

若かりし頃のようには

身が 追いつかないなぁ と

そんな自覚も 芽生えています

 

リゲインのような 栄養ドリンクは

自分の体に 合わないのか

かえって疲れるので 飲みません

 

ここ 数日は 

血液を浄化して 増血してくれる

よもぎ茶を たくさん飲んで

深夜ラジオに 励まされながら

鋭気を保って  過ごしました

 

沢田 研二さんの名曲 

 

♪あんた~の じ~だいは 

よかったア~ 男のやせがまん

粋に 見えたよォォ~~ ♪

 

ジュリーの 色っぽい声が 

声援に聞こえ 疲れも吹き飛んで

 

昭和歌謡は いいですね

人間の性(さが)を

大らかに見つめる 時代でした 

 

さて

 

24時間は平等 だと思いますか?

 

一見 平等な ようですが 

そこには 神さまの

不文律が 働いています

 

 

毎年 クリスマスに贈る

児童養護学園の 子どもたちへ

今年 選んだ 本は

 

「寿命図鑑」

 

生き物から 宇宙まで

森羅万象の 寿命を あつめた図鑑

 

もやしの寿命は たった1日

ハツカネズミの寿命は 1年と少し

飛行機の寿命は 20~25年

日本人の寿命は 80年以上

屋久杉の寿命は 1000年以上

太陽の寿命は 100億年

 

図鑑の中の神さま は  こう言います

 

「ワタシは、みんなに寿命があること、

とても素敵なことだと思うんだ。

みんないつか死んでしまうから、

夢を叶えようとしたり、

家族をつくろうとしたりするんだ。

いつか枯れてしまうから、

花が咲くとうれしいんだ。

壊れたり無くなったりしてしまうかも

しれないから、宝物にしたくなるんだ。

すぐに消えてしまうから、

虹を見たとき感動するんだ。

 

寿命があるからこそ、

ワタシたちは一瞬一瞬を大切にできて、

いろんなものが 愛せるんだよ」

 

 寿命は 輝きそのもの

 

24時間 輝いていますか?

 

仁を届ける

毎年 

児童養護学園の 子どもたちに

クリスマスケーキ を 贈る

タイガーマスクさんからのご依頼

今年で 6年になる

 

クリスマスまでの 数日間

ほぼ 寝る時間がないまま イブになり

県下4つの学園に 配達するので

 

万全に 体調を整えて

万全に 車の運転をして

万全に お届けすること

毎年 心がけている

 

クリスマスまでの数週間 

生ものや 魚介類を 

一切 食べないようにしていて

 

当日の クリスマスケーキを

予約して楽しみ待って下さっている方

タイガーマスクさん  のご依頼

みなさまの 楽しい日に

ベストな状態で お応えできるよう

懸念なことは 最小にして

体調を 整えています

 

食べもの は

食べもの を 作る人が

身心意(想念・言葉・行動)を 

整えること が 

食材や技術 以前の大切な根っこ

と 思う

 

心を 込めて だけでなく

心と体  行動を 整えて

 

まだまだ

足らない自分に 憂うばかりですね

 

 

さて

 

今年も 無事 

お届けできてよかった と

心底 胸を撫でおろしています

 

 

タイガーマスクさん とは

年1回しか お会いしないけれど

今年も お元気そうで

良かった

 

6年前に 近くの寺に

ご自身の お仕事で 来られて

たまたま 当店に立ち寄ったのが

いきさつ

 

6年前 最初にお会いしたとき 

どうして こういうことを

されているんですか?
と 尋ねると

少し 考えた顔をされ

 

「お返し、でしょうかね」

 

と だけ おっしゃっていた

 

「こういうことをして

22年  になるけれど

30年  を目標に続けている」 とも

 

 

あの日から 毎年 年1回

ひょっこり11月頃 いらっしゃいます

 

パートの方 や お客さまに

「タイガーマスクのお面を

かぶって来ますよ」

と  ジョークで 話すと

みんな 一同に

 

「やっぱり!!?」

 

と 楽しく  騙されます

ふふふ

 

(あっ

お店に かぶりものをして入店するのは

法律で しっかり罰せられますので

だめですよ! あくまでジョークです)

 

 

自分が 心にとめ置いている言葉で

愛敬相(あいぎょうそう)

と いう 仏教語があります

 

その意味 は 互いに

愛(いつく)しみ

敬(うやま)う心を

起こさせる 修法の基

と いわれています

 

愛敬の 

愛とは 仁 思いやりのこと

敬とは 礼 敬いのこと

 

孟子や 石田梅岩も

君子は 心の中に 

仁と礼 の二つが存在している

と いっています

 

仁 とは

いっさいの人を 愛すること

礼 とは

いっさいの人を 大切に思うこと

 

己の 狭い正義で

人の 仁を とやかく いう人が

増えている SNS隆盛の いま

なんと さもしい(卑しい)こと

 

斎藤一人さんが おっしゃるように

劣等感や 承認要求の強さ が

この世から なくなれば

仁があふれる 温かい世の中に

きっとなる

 

人の 仁 には

「素敵だね」

だけで いい 

 

さんぽうのクリスマス は

ケーキ というよりも

仁 を 届けている日 

なのです

 

ただ空があるだけ

「今日、引っ越しなんです」

 

Rさんの 

思いがけない言葉に 

固まってしまった

 

 

旅館で 日々 働いていた

台湾人のRさん

 

ベジタリアンの 彼女は

とても素直で 飾り気がなくて

はにかむ笑顔が 可愛い女の子で

 

聞くと 新しい働き先が決まり

お別れの挨拶にと お店に

立ち寄って下さったのだという

 

思えば

今年の 夏頃だったかなぁ… 

 

お店の 片隅の席で

思いふけっている様子が 見受けられて

(今日のRさん 珍しいなぁ…)

と 気になった日があった

 

 

当店は 旅館さんに近いこともあり

宿泊された方が 翌朝 ご来店されて

ご感想を  よくお話しされるのですが

 

「台湾人のRさんによくしてもらった」

「台湾人のRさんという女の子が

一生懸命に応対してくれた」

と 

名指しで Rさんのことを話す方が

今まで 何組もいらして

 

それを Rさんに伝えると いつも 

「わたし、まだまだ。お客さまに

気が付かないことばかり」

本当に 恥ずかしそうに笑う

Rさんでした

 

 

とても 寂しくなるけれど

 

新しい日々の中で 

感動も失敗も いっぱい経験して

たくましく 素敵な女性に

心から 願っています

 

別れ際 Rさんが

「仕事で 辛いことがあったとき

ここに来て

何度も 気持ち 助けられた」と

 

いえ こちらこそ

Rさんの ひたむきな姿に

励まされてきたのです

 

朝早く 夜遅く

自転車で 旅館へ通う Rさんに

 

ふだん 

人にハグなど 滅多にしない自分が

気づいたら Rさんに

ハグしていた

 

 

わたしが好きな

ジョン・レノンも 歌ってた

 

国境はない

ただ 空があるだけ

 

空に 願いをかけた 

ある日の お話でした

 

オヤスミナサイ

 

「んん」がつく

幸せの黄色いハンカチ は

何回 見ても

情感に グッとくる  名作映画です

 

大多数の日本人に 黄色が 

幸せな色 という意識が 

潜在的にあるのは 案外 

高倉健さんのおかげ かも 

 

さて さて

さんぽうの 冬の幸せ色  といえば

黄色い 金柑

 

ヘタ と 種 を取る前の お姿です

下ごしらえは 地道ですが 

無心になれて いいです

 

金柑は 運がつく 縁起もの

と 古来より言い伝えられていますが

それは

 

「ん」が 二度つくものは

「んん=運」がつく縁起物 

 

ふふふ

日本の 食の風習は

洒脱で 遊び心 が ありますね

 

なので  当店では 毎冬

お福分けの気持ちから 炊いています

 

炊き上がりの 湯気たつ

「自家製の金柑蜜」

今年も 第一釜 炊き上がりました

 

秘密のスパイスも 効かせて

果肉から出る 果汁のみの濃厚エキス

水分は  一滴も入っていません

 

 

茶房では きんかん湯

冬季限定で お出ししていまして

 

 

ご家庭でも お飲みいただけるように

お持ち帰り用も ご用意しています

 

冬至の ゆず湯も格別ですが

 

「んん」がつく 

 

きんかん湯

身体も も 温めて

お過ごしください

 

 

んん

 

 

気持ちばかりの 大運

贈ります

 

 

ワンダー!!!

本年収穫の 新豆がお目見えで

ただいま ほやほやの

新豆穀琲

楽しんでいただいています

 

思い返せば

コーヒーを 全面的にやめたのは

昨年の6月

 

コーヒーが  美味しいと 

ご来店下さっている 方々の顔を

ひとりひとり 脳裏に浮かべながら

思い切った 舵取りでした

 

不思議 なのは

不安は 一切なかったことです

馬鹿 なんでしょうか?

たぶん そうだと 自分でも思います

 

自身が コーヒーより穀琲(こくひー)

を 常飲するようになってから

体調が 驚くほど良くなり 

 

これは 

きっと お客さまの 身体も

整えてくれる 

元気のない方も 良い顔になる

きっと 喜んでいただける

という

確信が 揺るがなかった

それしか ありません

 

そして

コーヒーを扱わないお店になったのです

 

あれから 1年半が経ち

変わらずに 通って下さる方々に

感謝しきれない 毎日です

 

予想だに しなかったのは

コーヒーを ヘビー級に好きな方が

穀琲をご家庭で飲んで下さっていること

 

そんな御方が 何人もいらっしゃって

より 楽しんでいただきたいなぁ

と 思うようになり

 

兵庫 播磨穀琲 の 販売開始から 

穀琲六三次シリーズ 

が 始まったのです

 

今では

京都 和束穀琲

岡山 鏡野穀琲

と 増えてきました

  

どこにもない 

至極の 一杯

ワンダー!  な味わいです

 

皆さまが 

店内で 楽しげに選んでいるお姿に

ただ 目を細めるばかり

 

うれしいですね 

  

珈琲文化を 現代に 繋いでくれた

日本の 先人たちも 

びっくりするかなぁ~

 

作為に走らず

なかよしMさん と Dさんが

たくさんの新鮮野菜 と

無袋栽培の りんご を持って

お店に 来て下さった

 

袋の中を 覗くと

野菜や果物  どれもが 

作為のない顔 

自分を 見上げる

 

自然(じねん)の輝きに

そして なにより

おふたりの 気持ちに

心の中で 手を合わす

 

今の 季節なら  

美味しさを 損なわない

蒸し が 一番かな

 

根菜は 体を温めるし

気力を 上げてくれる

 

ここのところ

試作や ご注文で

師走らしい時間を 費やしていて

 

こんな さりげない

作為のない温かさに 涙線がゆるむ

 

わたしは SNSに疎く

まったく といっていいほど

感知しない性分

 

作為を感じるものが 溢れていて

白けてしまうのが 正直な本心

 

時代遅れ なのかもしれないけれど

作為に走らず

批判はせず

良き霊性 良き本質  良きもの 

を  選びたい

 

正しい 正しくない で

分別しないで 物事を俯瞰したい

 

戦争や つまらない争い事も

つまるところ

正義 と 悪  の対峙ではなく

正義 と 正義 

互いの正義 が原因だ

 

認め合う 寛容さ は

自然(じねん)が すべて無償で 

たしたち人間に  教えてくれている

と 思う

 

 

さてと

 

蒸し器で 蒸されて

麗しい湯気をまとった 野菜に 

明日の活力を いただいて

 

さあさ

まだまだ 今夜も 

試作まっしぐら

 

作為のない 

代表のような人 

ふふふ

 

 

火曜日は養食デー

穀琲(こくひー)の新しい試み

 

「コクヒーライス」

 

穀琲を ふんだんに使って

深~いコク を 出した

特別な ハヤシライス

 

ルーから すべて手作り

さんぽう秘伝の 養食です

 

火曜日を 養食の日 

と 

密かに 決めまして 

ご愛顧賜りまする 皆さまに

 

元気と滋養を届ける お楽しみデー

 

として  はじめました

 

自分も  実際 そうなのですが

 

「…おいしい」 

 

と 真に 思ったときの顔は

驚いた うっかり八兵衛

のような顔に 近い

 

食べて下さる 方々の

そんな 美味しい お顔を

思い描きながら ただ丁寧に

作っていきたい と 思っています

 

コクヒー?ライス?

コクヒー!ライス♪

と 

覚えていただけるよう

 

常 日頃

うっかり八兵衛の この私

精進いたします

 

地図は現地か?

うれしいことに

龍野のdoxiの みゆきさん

逆のものさし講の 児玉さん

に続いて 先日

同じく 逆もの講の 八日市屋さん

が 訪ねて来て下さって

 

ありがたいなぁと思うだけでいいのかい?

 

そんな 内なる声が

自分の胸の奥から 聞こえています

 

なんだろう 

心の地図の 経度 緯度が

あれっ? 変わった?

という 懐かしい感覚

 

 

人生は 旅だ

と よく言うけれど 

 

旅 のはじまりは

行き先を 決めること

 

でも

 

地図は 現地ではない

 

 

誰かの 地図の上で 

ここが 自分が立っている場所だと叫ぶ

エゴイストが 世の中に居るけれど

 

地図の上を 歩いている人と

自らの足で 現地を歩いている人

まったく違う 

 

生き方の 経度 緯度に

揺るがない 座標がある

ここ 1か月ほど  熟読している

タビオ創業者 越智直正さんの御著書

 

いままで 疑問に思っていた

頭の中の 塊(かたまり)が

みるみる 溶解していきました

この本で使っている こちらの栞

 

大阪・箕面 学問の道の「時習堂」で 

論語 の  寺子屋をされている

北山 顕一さん から

御縁あって ちょうど 1年ほど前

当店に 来て下さった折

いただいたもの

 

北山さん 直筆の栞

ありがたく 愛用していて

中国古典を 叡智として貫く

熱情あふれる御著書に 寄り添っている

 

当店の本棚に 鎮座する 

北山さんの御著書は こちら

 

「人の己を知らざることを患えず、

人を知らざることを患う」

 

現代語訳にすると

 

「他人が自分を

理解してくれない事を気に病むより、

自分が他人を理解出来ていない事を

気にしなさい」

 

シンプルなる 旅の極意

 

良き地図を手に 

毎日 現地を歩いて  旅を楽しむべし

 

越智会長が おっしゃるように

 

「太陽と月が合体したくらい

目がくらむほど明るいのが明日」

 

ですから

 

 

 

赤穂御崎では

冬になると こんな朝日に

目がくらくら します

 

 

密かに

冬将軍の 食べもの

といえば

当店では「大納言ぜんざい」

 

先日より 

密かに はじまりました

 

冬の本番は これから

 

でも

寒いから 美味しい

当たり前が ありがたい

季節すべてに ありがとうですね

 

ぜんざいに  華を 添えてくれる

体が温まる 恒例の 箸休め

自家製の生姜くるみ昆布の佃煮

も 密かに はじまりました

 

 

密かに 密かに

冬将軍が 近づいてくるように

 

密かな変革 いま 進めています

 

密かに 

密かに

 

ルデラル先生

店には

さまざまな 薬草茶が 居ます

 

野の草が

好きで 好きで

 

 

かなり 昔

「兼高かおる の 野生の王国」

という

動物ドキュメンタリーがありましたが

(動物を淡々と撮る  良い番組でした)

 

「さんぽうの 野草の王国」

を 楽しんでいただくべく

体現的な試み  

ルデラル~  ○○ 

ただいま 準備中です 

 

SANPOUの 本棚に 鎮座する

こちらの  本

 

雑草と呼ばれる 野の草たちの

スーパー人生(草生)

愛たっぷり に 紐解いています

 

本は 読んでのお楽しみ

ということで

 

わたしの 乱画 乱筆の

解説マンガを お楽しみください

 

少し前 に撮った

オオバコ嬢 のお姿

もし 

現在

何かで 悩んでいる方が

いらっしゃいましたら

 

踏まれても 立ち上がらない

この ルデラル先生を 

思い出して下さると いいなぁ

 

 

心も体も しなやかになる

ルデラル ティー

 

いつでも お入れします

 

温かい

ルデラル先生 いいですよ

 

 

もう11月

 

おいも おいしいですね

 

 

 

七五三 ですね

 

 

 

まだまだ 行楽日和 ですね

ふふふ

 

 

束ねていませんか

実りの秋も いよいよ

晩稲(おくて)ですね

 

 

わたしが 

稲穂を 好きな理由がつまった

この詩

 

「わたしを束ねないで」

童話社発行 新川 和江著

 

  

時うどん時バスク

たまたま 

夜中 付けたテレビで知った 

NHK総合の「落語 THE MOVIE」

 

落語家さんの 口上そのままに

役者が 口パクで  台詞をかぶせ

映像にしている 番組

 

最初 見たとき

!▲○&?%#▽?!

 

後頭部を 飛び蹴り

されたような 反則技

 

(こっ こっ 古典落語が…)

 

 

でも

色眼鏡 や 枠を 取っぱらって

見てみるものですね

 

 

その日の 古典落語は

「かぼちゃ屋」

だったのですが

俳優の  加藤 諒さんが

なんとも憎めない 与太呂を

好演されていて

 

いい味 いい唐茄子具合

 

 

かぼちゃ(唐茄子)野郎 という

間抜けな人間 与太呂と

取り巻く人の 人情味と

世話好きな 江戸人の温かさ

 

時折映る 落語家さんの高座が

また 臨場感たっぷりに  後押しして

 

ふと 若かりし頃の 自分を

懐かしく 思い出していました

 

 

高校を出てすぐ 

四国から 大阪に出てきて

18才~20才のころ 

同じく落語が好きな友人と 常々

落語を 見に通っていて

 

「時うどん」を 聞いたあとは

必ず 食べたくなって

千日前や難波の

うどん屋に 寄ったなぁ

 

 

上方落語の「時うどん」

江戸落語では「時そば」になり

土地の空気で 変わる面白さ

 

扇子でズズっとすする うどんも

噺家さん それぞれの個性で

まったく新しい絵が浮かぶ

 

 

噺家 という言葉は

口に 新しい と書く

 

口づたえで 伝統を受け継ぎつつ

新しい色を 受け入れる柔軟さが

落語には あると思う

 

なんだか

落語熱が 呼び覚まされて

困っちゃうなぁ…

 

 

古典落語「時うどん」のような

古典菓子といえば やはり

フランスの バスク地方菓子

ガトーバスク 

 

お店では 当初より 揺るぎない

「時バスク」なのです

 

渋皮栗が そろそろ終わるので

お次は どんな

時バスク に しようかと…

 

テケテンテンテンテン…