腹七分目がいい

 

   よもやま話。

 

 

口から入る 食べもの も

口から出る 言の葉 (ことのは)も

腹七分目 が いいですね

他愛もない よもやま話 ですが

心を満たす ほかほかの一杯を 綴ります

 


雨待ち族

今朝から ゴロゴロ

雷も 雨も

久しぶりの 久し降り

 

よかった~!

待ってました~!

 

今年は 極端に 雨が少なく

夕立ちも ほぼ皆無

 

農作業をしている人は みんな

空を見上げ 待ち望んでいたはず

 

穀琲の原材料

「黒薬豆(くろやくとう)」

も いま 生育真っ只中なので

わたしも 祈るような気持ちで

雨待ち族 で ありました

ただいま

薄紫色の 可憐な花が 咲いています

 

当店でも 鉢植えで

毎日 観察しながら

育てています

 

栽培して下さっている 農家の皆さん

ホッとしているかなぁ

雨 雨 雨

 

近々 畑に 見に伺おう

 

天に 感謝

 

なごり夏

かぐや姫の

伊勢正三さんの 名曲であり

イルカさんが 歌う

「なごり雪」

 

過ぎ去り際(ぎわ)を

切なく 美しく表現するのは

日本人の 感性美ですね

 

早くも

夏の終りが

感じられるようになった この頃

 

夜半の 虫の鳴き声も

秋の気配です

 

そんな

なごり夏  になると

なぜか 聞きたくなる

浜田省吾さんの

「プールサイド」

  

今も あの声で 現役バリバリ

かの年代の方々の 根力は一流

矢沢永吉さん もとい 広島の宝です

 

中学生のとき 初めて聞いた

「プールサイド」

 

聞いたことのない 大人のサウンド

 

プールサイドという 

決して メインではない場所の

アンニュイな 情景が 

音符に  乗って

思春期の 自分の 扉をノックする

 

プ ー ル サ イ ド

という 魅惑な 言葉の響き

 

強烈な 真夏の  陽ざしで焼けた

熱々の 学校の コンクリートの 

プールサイドしか 知らない 自分には

 

それは 衝撃的な 

夏の終りと 大人の恋を 

感じさせる曲でした

 

 

花火のあとの 残像が

自分は なんとも

感傷的で 好きなのですが

 

あの感じ

分かる方 いるかなぁ…

 

SANPOUの粉もん

当店で お作りしている デリカ

「オニオン シュトゥルーデル」

 

無農薬 無肥料 固定種 の

自然栽培の玉ねぎ が なんと 主役

 

昔から その味に 全幅の信頼をおく

徳島の 阿波美豚 と合わせた

具材を 蒸し焼きにしています

 

SANPOUならではの

粉もん です

 

焼きあがる朝は 工房が 

いい匂いに 包まれます

 

これが好きだ という お客さまが

核心的な数 いらっしゃいまして 

なぜか 

ふしぎなことに 多くの

大阪の方に こう言われるのです

 

「これだけで 一軒の店できるよ」

 

大阪人 といえば 

ジャパンが誇る 尊敬すべき

粉もん王国の 方々

 

これ以上の うれしい言葉はありません

実は ちゃっかり

「おこのみシュトゥルーデル」

なるものも 作ってました

 

お好み焼が好きな客室係のHさんが

「お兄ちゃん、お好みしてよ~」

と 度々 おっしゃるので

はて? どないしようかいな…? 

と 考えて これが

出来た 所以(ゆえん)です

 

その流れで ついぞ

これに たどり着く

「お兄ちゃん やっと

作ってくれたんやね~!!」

 

と 喜んでいたHさんとの

笑ってしまう思い出です

 

菓子店に お好み焼を 強要する

Hさん 楽しいでしょう

そこが 好きでした

 

夏場は お休みしてますが

涼しくなったら また

ときどき 作って出そうかなぁ

 

 

大坂 という名の時代から

大阪は バリバリの 

商人(あきんど)根性 の町

 

センス 洒落 気質といい

随一のカルチャー がある町だと思う

 

大阪9年間 暮らしていたことが

懐かしくもあり ドタバタの青春で

思い出すのは 個性的な人ばかり

 

大阪文化 浪花文化

上方文化には 町人文化の匂いがある

デリカ シュトゥルーデルは

そのいい匂いを リスペクトして

誕生した 実話的

粉もん という話です

 

麹の力をいただいて

これは かなり 効きます

 

体の疲れは 1に 睡眠・休息ですが

無理の限界を 超えるような

ふんばりが 必要なときも

時には ありますね

 

そんなとき 一日一麹

 

いろいろな甘酒が ある中で

これは 唯一 即効性があります 

体は  正直ですね

 

いつも お世話になっています

ありがとう

 

栄養ドリンクは 全く飲まないので

やっぱり

食べもの からをいただくのが一番

 

らっきょう

にんにく

味噌汁

納豆

梅干し

卵醤

黒炒り玄米

天然醸造酢

野草薬樹

 

わたしの 元気回復のもと

最強のナインです

 

ゆる~いながらも

日々の 自主トレは

 

お風呂(温泉)

大腰筋体操

本物の天日海塩 還元力岩塩

毎朝の鏡習慣

 

鏡習慣とは 毎朝 起きぬけに 

洗面台の 鏡を見て

ニコッと笑うこと

 

今朝はアカン…て時は 必殺

鏡の中の自分に

大丈夫!元気!と 声をかけます

 

けっこう 効くんです

 

みんな それぞれ自分だけの

元気回復法 ありますよね

 

一日一麹

赤穂では 唯一 

パオーネさんが 販売してます

 

陳列棚から 減っているのは

たぶん

わたし以外にも

恩恵を享受している方が

いるんだろうなぁ

 

ふ ふ ふ 

 

祈念日

幼い頃から 

ずっと  違和感があった 

 

終戦  記 念 日?

 

記念日という 響きが

命の尊厳を 忘却の彼方にして

軽視 しているようで

 

わたしは 祈念日 だと

想うことに している

 

山の日 

という祝日を 策定するくらいなら

終戦祈念日 という言葉に 

変えられないのかなぁ

 

小市民の 小さな願いです

 

 

第二次世界大戦末期の 沖縄戦

昭和20年(1945年)の 3月から

約2か月半  にわたって起こった

人類の歴史において 類をみない悲劇

 

知覧特攻 

 

17歳から20歳前後の若者 

その数 1036命

 

未来も 夢も 才能も

あふれんばかりの若者たちが 

命を賭した 真実を

いまを 生きている人は 

知らなくちゃ いけない

 

 

当店の本棚に いつも置いています

 

この本を 手にする人は 

あまり いらっしゃらないけれど

それでも いつも 置いています

 

鹿児島の「知覧特攻平和会館」

まだ  恥ずかしながら

足を運べていません

いつか 必ず 献灯に 伺います

 

 

 

お店の片隅で

ずっと 

 

凛として 海を眺めている

戦前の ガラス瓶です

 

戦火をくぐり抜けてきたのでしょう

愛おしいです

 

 

 

 

穏やかな 海景色を見ながら

大切な スタッフと

大切な お客さまと 今日も

変わりなく 過ごさせていただく幸せ

 

 

自己顕示欲 劣等感  は 

自分も 周りも  汚してしまう想念 

ひとりひとり が

心の戦争を まず なくすこと

 

それに  気づかないで

垂れ流している人を もし 感じたら

ただ  選ばない 受け取らないこと

心は  置きどころ ひとつ 

 

心は 選択できる自由がある

 

心の自由さえ 統制があった

やるせない時代

特攻で 敢然と 散った 

清く美しい若き命たちに 

恥ずかしくない 大人でいたい

 

そう 思う 祈念日です

 

ゴールデン養菓劇場

 

かき氷「またたびの秘蜜」 に

今から 大変身する

 

ゴールデンキウイ の 坊主たち

 

大根役者じゃ ございません

なかなかの 果物役者です

 

そして

ゴールデン養菓劇場 の 幕が上がる

 

なかよく 並んだ姿

かわいいなぁ

ぴかぴか だ

 

さあさ

おいしくなあれ の時間ですよ

 

9番目の音を探して

オリンピック ですね

 

 

自分の中で オリンピック といえば

大江千里さんの 1987年のアルバム

「OLYMPIC」

 

もう 何万回 聞いたか分からない

 

カセットテープは 擦り切れて  伸びるほど

いまも  お店の片付けをしながら 聴いたりします

  

そのアルバムの中にある 「塩屋」

 

変則的で 独特な

ピアノのコード進行といい

あまりない音域と 切ない詞が 

耳に残る名曲

 

あの時代の 自分に

とたんに戻ってしまいます

 

間奏の 電車の音は

山陽電鉄の塩屋駅を 

実際に 音源にしたのは

ファンの間では よく知られた話

 

神戸に 住むことになった当時

うれしくて うれしくて

山陽電車に揺られ 塩屋へ向かい

降り立ったホームで 何時間も 

電車が 通り過ぎていくのを見ていた

 

 

今年 56歳になられる 大江千里さん

 

ニューヨークでの  JAZZ MEN も

ファンは 皆うれしい

でも 

千里さんが奏でる詞や 声には 

湿度があり  匂いがあり  気配がある

 

いつか

60歳 過ぎてもいい

声が 枯れていてもいい

 

似合う あのボストンメガネ と 

無造作に シャツの袖を クシャっと上げた姿で

ピアノで弾き語る 「塩屋」を聞いてみたいなぁ

 

9番目の音を探し続ける 大江千里さん

 

わたしも

あれから 時を重ねながら

9番目の ○○ を探して  生きています

 

これでいいのだ

 

「起業って ものすごくたいへんですよ って聞いて

 わくわくするような人は 起業家向きです。

 

 昨日言ったことは今日改良する  明日また努力する

 努力して得たものを  また改良する

 

 というような たいへんなことを聞いてて

 わくわくするような人は 向いています」

 

 

斎藤一人さん の御著書「成功力」

を 読み返していて

いま 改めて 腑におちて

 

あ~ これでいいのだ!

 

と 

なんだか 心が 救われました

ひとりさん ありがとうございます

 

いつも

どこを改良するか? なんだ? どこだ?

どうしたら もっと良くなるか? 

と 

いったん 出来たものでも

完成 と 未完成 の間を 七転び八起きで

 

我ながら 

バカがつくほどの 懲り性だなぁ

と 

分の性(さが)を

メンドクサイなぁ

と 思いながら 今まで来ました

 

メンドクサイ自分 でも 

これでいいのだ

 

と 燃えています

 

本はやっぱり 何度でも 何度でも

読み返しても いつも新しい

 

 

余談ですが

赤塚不二夫さんが 好きです

もちろん 天才バカボン も

 

赤塚さんの 前妻と後妻

ふたりの女性が 赤塚さんの晩年を

ともに 寄り添っていたそう

 

いい男って 本来 これだと思う

 

そんな男 に出会えたら 

女冥利に 尽きますもの

 

植松努さん講演会

楽しみに 楽しみに 待ちわびていた

この日 行ってきました

 

なんと 植松さんを 姫路に呼んで下さった

主催の BNI白鷺チャプターの皆さまに 感謝です

 

お店が終わってからでも 間に合う距離にある 姫路で

なんてラッキーなんだろう♪ 

と喜んで この日を待ちました

 

400名ほどの 子供から学生さんを 無料招待されていて

植松さんは 講演時間の1分1秒 めいいっぱい使って 

来てくれた子供たちに たくさん話してあげよう 

という愛があふれていて 胸の奥が熱くなりました

 

本を読むこと 

が なぜいいのか ということも お話しされていて

とても うれしかったなぁ~

 

世の中には 人の可能性や自信を 奪う人がいる

生まれたときから あきらめ方を 知っている人はいない

その人も きっと誰かに 奪われた人

悲しい連鎖は なくそう

 

「なんでだろう?」

「だったら、こうしてみたら?」

 

やりたいことは やったことがある人と

仲良くなれば できる

分からないことは 調べるんだよ

分かってもらえる人に 出会えるまで 

あきらめないで 話そう

 

 

 

 

 

 

わたしも

そう 願いながら

 

SANPOUの本棚に

植松さんの本を

2冊 

いつも置いています

植松さんは こう言います

 

「子どもたちにあきらめ方さえ教えなければ、

 彼らは勝手に未来を切り開きます。

 どんなことでも、

 できる理由を考えればできるんです。

 できない理由を思いついたときは、

 それをひっくり返してください。

 それはできる理由になるんです」

 

 

「だったら、こうしてみたら?」

 

そんな 仲間に きっと もうすぐ 会えます

 

世界は ワンダー(知らないこと)に 満ちている

話そう!

 

そのとおり!

 

そう そう

転んでも 立ち上がるのは 自分なのさ

 

いいツボ 突くなぁ~

 

だいたいのことは たいしたことじゃない

平気 平気

 

点取占いは 

 

やっぱり

心の 東屋(あずまや)

 

いい風 吹き抜けています

 

トロイアの木馬

本日の よもやま話は 

腹九分目 くらいかも しれません

先に 言っておこうかな

ゴメンナサイ

 

メディアも やんや やんやの 例のゲーム

 

わたしが 感じることですが

ギリシャ神話に 登場する装置 「トロイアの木馬」 が語源の

「トロイの木馬」

に 思えて しかたありません

 

ギリシャ神話の中で 

兵士が入った木馬を 歓迎して トロイアの町に 招き入れたように

 

「それが 危険だと 思わないで 招き入れさせる」

ことが目的の 完璧な プログラム

 

トロイの木馬  といえば 

悪意のあるソフトウェア=マルウェア

 

「役に立つアプリ」を装った あのトロイの木馬

 

ユーザーにとって 好ましく思わせる

アプリや プログラムで  あるかのように  見せかけて

気づいたときには…

 

全世界の このゲームの利用者が  署名した 契約書条項

 

「弊社は自らが入手、あるいは管理する利用者(あるいは

利用が認められた児童)に関するあらゆる情報を、

政府あるいは法執行機関の当事者、民間の関係者に

公開することができる」

 

販売元の ナイアンティック社  の大元をたどれば 

それが なにかは 分かる

 

ここ 赤穂御崎の

伊和都比売神社 の境内にも 表れるそうで

 

昨日も 今日も 境内を歩く まるで 

リモコン制御された 人間ゾンビ のよう

 

出雲大社 や 金刀比羅神社でも

境内放送  や  立て札など 対策に苦慮されているそう

 

無垢な 子供なら まだ 分かります

 

でも

いい年齢の 大人まで なんだか 

この国の 精神的奴隷化を 憂えずにいられない

 

「考えない日本人をつくること」

戦後 GHQが 脈々としてきたこと

 

小さな思いかも しれないけれど

わたしは

違を唱える 側で いたい

 

ではなく

あえて  という言葉に 変えて

 

どうか 

画面から 顔を上げて

目の前の 大切な心を 感じてください

 

 

自分の頬をなでていく 乾いた潮風

 

ともに過ごしている人の 表情 

 

自分が立っている 大地の温かさ

 

 

先人が残してくれた 今日という日

 

自分がなすべき 明日

 

 

黄金梅のチョモランマ

本日で かき氷の

「黄金梅」 完売いたしました

みなさま ご愛顧 ありがとうございます

 

特に 好きなんです

この 「黄金梅」

 

酸味と甘みだけじゃない 幸福感のある旨み

なんだろう?

梅の あの 天国的な味は  

 

そして

ふわふわの 氷の山を 上へ上へ 弧を描く

黄金のシロップライン

美しいなぁ~と 思う

 

かき冥利 (という言葉はないですが)

かき冥利に 尽きます

 

山々は 神々しく 気高い

 

そんな わたしにとっての

黄金のチョモランマ

 

また 来年 会いましょう

梅さん ありがとう

 

良き調味料は家庭の良き薬

暑さ負けなど 体が消耗しやすい季節ですね

 

食べもの の力は 計り知れません

良い調味料は 体を整えてくれて なにより美味しい

 

本物の 調味料を 製造して下さる方々には

ただ ただ 敬意しか ありません

 

わたしが 元気をいだだきたいなぁ~ と思うとき

していること の秘密は 「卵醤(らんしょう)」

 

 

この本から 抜粋しました

 

SANPOUの本棚に いつも置いています

 

 

 

醤油って すごいんです

良い醤油は 「生薬」 だと 思うのです

 

わたしが この卵醤をするときに使うのは…

 

 

 

海の精「生しぼり醤油」です

 

酵母菌が生きているので

呼吸して 炭酸ガスを出しています

 

なので

使うとき フタを開けると

プシュ~っと 音がします

 

 

 

創業○○○年という 老舗の醤油醸造所でも

人口甘味料や アルコールを 使ったものが多く

ほんとうに 悲しい

蔵は 泣いている と思う

 

この 播磨地域で 敬意をもっている醤油が

 

 

 

たつの市にある 「末廣醤油」さん

 

特に うすくちの「淡紫(うすむらさき)」

 

もう 絶品です

 

 

 

 

 

今まで 取り寄せ や 店舗に寄って 直接購入していたのですが

なんと

赤穂の パオーネさんという スーパーが

最近 取り扱いを 始められました

 

うれしいなぁ~ さすが パオーネさん

 

 

当店で 作っている 

「野の滋まん」の「バターナッツかぼちゃ醤油」

にも 使わせて いただいていて

 

焼き上がりの隠し味と香りづけに 「淡紫」を ひと塗りしています

 

 

わたしの 個人的持論 ですが

 

 

健康で 愛のある 台所が 増えると いいですね

  

食べもの の材料を 選ぶ

わたしたち 食品製造者の役割は

 大切だと 思うのです

 

地球の周波数

縁とは ふしぎなものです

 

地球の脳波 とも呼ばれる

シューマン共振周波数(7.8ヘルツ)

 

その周波数と同じ 歌声を響かせる

オペラ歌手の 柏田ほづみ さん

 

その 奇跡の歌声 を聞くと 

小鳥たちが 集まってきて いっしょに歌い 

海では ザトウクジラが 歓喜の舞を 繰り拡げる という

 

先月のことですが 

ふと 夜寝る前に

 

「シューマン共振周波数と同じ 振動数をもつ人間が

 この世界で 増えたらいいなぁ…」

 

「その周波数に 共鳴する思考って なんだろう…」

 

「たまたまの神さま なんか ヒントを教えてくれないかなぁ…」

 

と 思い考えながら 寝たのです

我ながら 変な人だと 思います

 

すると 次の日 

 

「呼ばれてきました~」

 

と 言いながら お店に入ってこられた

笑顔が とてもチャーミングな女性が いらっしゃいました

 

??? ふ

 

その方と 何のきっかけだったのか 

話を始めて 気が付くと なんと4時間 

 

自分と 送受信アンテナの感度が 共鳴したのか

いろんな話 尽きることがない話 笑い話…

 

その方に 

「昨夜 かくかくしかじか…

 たまたまの神さま(自分で勝手に  そう 呼んでいるのですが…)

 に 地球の周波数と 同じ考え方を教えてください

 と お願いしたら 今日 あなたが  こうしてやって来られて

 こうして いま話していて びっくりしています」

 

と 身振り手振り 思いきって正直に話しました すると

 

「あるがまま」と 教えてくれました

 

たまたまの神さま またまた ほんとうに ありがとうございます

 

 

その方が 

当店のトイレに 小さく飾っている

こちらの 点取占いを見て

 

「わたしのことじゃんっっ!!」 

と ウケていました

 

ふ ふ ふ

 

洒落が分かる人って 好きです

 

今度 また お会いできることを 待ち望みながら

新ネタの点取占いに 替えておこうかなぁ

 

そういえば

思い返してみると あれは 2か月前

 

当店に よく来て下さる お客さまが

 

「あのね。思いは 地球の裏側にいる人にまで つながるんだよ」

 

と 話してくださったことが ありました

 

あれれれ 伏線だらけ

 

なんだか 昨年から すごく加速を感じている 

今日 この頃です

 

かき氷は刃が命

むかし

芸能人は 歯が命

という テレビCMがあったなぁ

 

例年になく 今年は暑いですね

 

いまの季節 

お店的には やはり

 

「かき氷は 刃が命」

 

刺身も 刃の切れ味で まったく違う味になるそうで

ま・さ・し・く

かき氷も そうなのです

 

されど かき氷

 

手づくりシロップのかき氷を始めて

6年になりますが

 

例えるなら 

氷は  

間口は広いが 奥が深い

 

アメリカ合衆国 第16代大統領 

エイブラハム・リンカーンは こう言います

 

「もし 8時間で木を切り倒せ と言われたら

 私は 7時間を斧(おの)の刃を研ぐことにあてる」

 

ま・さ・し・く

リンカーンさんに敬礼して 大きく うなずきたい気持ち

 

氷 精進の日々は つづく…

 

楓の如し

赤穂のお隣 上郡町にある

大鳥圭介の 生家跡地に建てられた

「いきいき交流ふるさと館」

 

そこは 森の青葉が目に染みる 静かな山里

 

激動の 時代の潮流を 

志をもって生き抜いた 大鳥圭介さん 

その人間的な魅力さえも 肌身で 直に感じられる

とても 稀有な 伝承館です

 

以前 

雨のそぼふる日に 来館して

資料として 展示されている 圭介さん直筆の

英文の筆記体が びっしりと 書き連ねられたノートを 手にしたとき

もう 

全身のミトコンドリアが ざわざわ 呼応して

その場で  立ち尽くして  見惚れてしまいました

 

あんなにも 激動の時代に

 

学ぶことすら 大変だった時代に

 

こんなにも 美しい筆記体を 習得している

 

知らないことを もっと知りたい

その向学心 好奇心 自発的な実践力

こんこんと 湧き出る  「公の精神」が

時代を超えて 感性に 訴えかけてくるよう

 

物資も 情報も あふれかえる世の中にあって

いかに 自分は なにを選択して 生きていくか と

公 を  考えさせてくれます

 

 

 

先日 いただいた 

こちら

内容も編集も 「読本」という名のとおり 活きた本 

 

そのうえ

 

はじめに と あとがきにかえて

が とても素晴らしいのです

 

 

 

威光を 照らし 見せつけるような偏重が まったくなく

むしろ 

先人の英知を通して 

後世の人たちに 何を伝えていきたいのか 

まなざしが 明るく 朗らかなのです

 

 

こちらは 

ずいぶん以前に

大鳥圭介さんのシンポジウムを開催した際

配布されたという

 

「けいすけじゃ」のマンガ冊子の1ページ

 

見やすい DVDも販売されているけれど 

このマンガの綿密な内容は 舌を巻きます

 

 

好きなページを 少し ご紹介します

 

 

国産カメラ第1号の 発明や

金属活字印刷(大鳥活字) 気球 噴水 蒸気船模型 温度計

書物を読み解く 学ぶ だけでなく

自らの手で 作って試す 

その 純粋なまでの 探求心

 

 

 

 

 

 

 

 

葉の色が変わっても

楓(かえで)は 楓(かえで)

 

汗をかいて 

恥をかいて 

どんな時代や処遇にも 志は消えることなく 生き抜いて

後世に 希望を灯す 

 

 

いまの時代に 必要な なにかを 感じませんか

 

 

半沢裕人さん作の この マンガ冊子の復刊を

待ち望むところじゃ 

なので あります

 

ももも宇宙

桃のおいしい季節に なってきました

 

当店で手づくりしている

かき氷 も 白桃

ネクター も 白桃

Wなタルト も  白桃

 

もも 

も~ と 

みなさまの目線は 季節の美味しさに まっすぐです

 

自然の香りは

どうして こんなにも 神秘なんだろう と思う

ほんとうに 宇宙的な香り

 

香水も 煙草(たばこ)の匂いも 極端に ダメな人間で

でも

香水の似合うひと 煙草の似合うひと は 

宇宙的な 格好よさを 感じます 

 

しけもくを  口にくわえて バイクに またがって走る

探偵物語の 松田優作は 飛びぬけて 格好いい

 

桃から 優作さんへ 話がダイビングするのだから

やっぱり 桃は 宇宙的だ

おそるべし

 

 

 

今年春から ともに働いているスタッフが

この「白桃のWなタルト」を 先日買ってくれて 次の日

 

めちゃめちゃ おいしかったです~! 

他ではちょっと食べたことない生地でした~!」

 

と たいそう喜んでくれて 恥ずかしながら とてもうれしかった

スタッフが おいしいといってくれる笑顔は 

まさに 宇宙的な喜び 

 

 

「なんだか分からないけど すごく美味しい」

 

その感覚は 果てしなく 広がる宇宙 ですから

 

この 宇宙感覚を 日進月歩 ひたすら 磨いていきたい 

と 思っいます 

 

4本足の蜘蛛

すこし前から お店の軒下で

右片側の足が すべてない 4本足の蜘蛛(くも)が 

お暮らしです

 

4本足だから 

おそらく 俊敏に動けないのでしょう

 

カマキリなどに 食虫にされぬよう

なるべく 発見されぬよう

 

こんな高い 軒下を選んで 

巣を作ったのでしょう

 

最初 

この4本足の蜘蛛を 発見したとき

瞬時に そう心が感じて 巣を払うのをやめました

 

お客さんの目線に 蜘蛛の巣が入って 申し訳ないなぁ

と 思ったけれど

 

こんな わざわざ高い場所に 4本足の身で 巣を作った

その労力と 生命力を ねぎらいたくなって

 

「まぁ いっしょに ここで暮らしてみますかね?」

 

と 声をかけて以来 この数週間 そっと 見守っていたわけです 

 

ところが 今日!!!!! 

 

 

 

 

足が 生えてる!!!

 

再生してる!!!

今日 やや大きいハエが

巣に捕獲されていたのを 遠くでも見えたので

「どれどれ」

と 近くに見に行ったら

 

ないはずの右側に 再生しはじめた4本の足!!!!

 

まだ 白く透き通った 薄い甲殻で 

まだ短いが 足が 再生しつつあったのです

 

ミミズ や トカゲ の再生能力は知っていたが

恥ずかしながら 蜘蛛にも その能力があるとは つゆ知らず

 

びっくり びっくり

ああ 玉手箱

 

「あなたが 完全復活する日が この宿を卒業するときですよ」

 

と 一応 声をかけましたが 

ま~っ よかった よかった

 

自然界 生命というのは ただ それだけで 

 

奇跡なんですね

 

粋と野暮

旅に来られる人を 毎日 灯りをともして

迎えられている  旅館さん

 

さまざまな 役割と技術をもった方々が 集まり 

毎日 笑顔を 灯しておられます

 

お宿 というのは

日本各地の 宿場町にも 名残があるように 

日本の おもてなしの原点 だと

個人的にも 頭が下がる思いの ご職業です

 

旅館に 花を添えるのは やはり客室係の方々

 

今まで よく お店をご利用してくださった 

客室係のHさん

 

竹を割ったような さっぱりとした性質で

野暮なことを好かず 人情味のある方

 

だめなものはだめと 

粋と野暮を はっきり言える人は 最近少ない

 

お客さまとの関わりが  心底好きで この仕事をずっとしている

と 目尻のしわが 語っていた方だった

 

最後のお別れに お店に寄ってくださった 昨日

その目尻に 涙がたまっていた

 

今朝早く 電車で 赤穂を後にした Hさん

 

わたしも Hさんと同じで

ベタベタした感じの人は 好きではないので

心配は しません 

心配 なんて 野暮だもの

 

どこに居ても 元気でいれば いつか会える

 

種は 根をおろしたい場所で 根つく

花が 美しいのは 

その種の 自由なたくましさ を 感じているのだと 思います

 

花の 自由に 乾杯

プラスとマイナス

昨年から 切り抜いて保存している

欽ちゃんの 新聞の切り抜き

 

 

プラスが良くて マイナスが良くない ではない

それを知っている 欽ちゃん

 

目の前の階段を ひとつ ひとつ だ

 

石の上にも5年

大すきな 欽ちゃんは こう言います

 

「運って、前からこない。真裏からくるね」

 

ほんとうに そうだと思う

だから 生きてるだけで 面白い 

 

改善(なおす よくする) 改革(かわる かえる) 

も 良いことだけれど それよりも

 

革命(こわす つくる)

 

5年 10年先の常識は 今の常識と  ちがう

 

この本の中で 欽ちゃんは こう言います

 

どんなにつらくても、3年我慢すれば今度は楽しいことがやってくる。

「石の上にも3年」なんて、昔の人はうまいこと言いますよね。

でもね、3年間努力したり我慢したりすれば 

たしかに状況は変わるかもしれないけど、

そこに「運」はないの。

せっかく3年間踏ん張ったんだから、

ついでにあと2年続けていれば、

そこに運が生まれます。

 もうこれ以上 いま以上 

 頑張れない 打つ手がない

 というところから 良い仕事が 生まれる

 

これは 大仏師 松本明慶さんの 言葉

 

運の神さまは すぐそばに 居るってことなんだろうなぁ

 

そういえば 

つい この間 

たまたま ラジオを聴いていると 

大すきな 健ちゃん(森脇健児さん)が こう言いました

 

「石の上にも3年。塩漬け2年や」

 

表現は 健ちゃん節で 大笑いしてしまったけれど

さすが さすが 

 

欽ちゃんも 健ちゃんも だから 好きなんだよなぁ~

 

塩漬け2年 

の気概を いつでも心に持ち続けていたい と思います

また旅を

はじまりました 恒例の

自家製シロップのかき氷 

 

新作の「またたび

 

以前より 

知人の腰痛に 効能を発揮していた

この「またたび」

 

調べれば 調べるほど 

作ってみれば 作ってみるほど

 

とんでもなく すごい植物

 

しかも いい香り うるわしく美味です

 

疲れた旅人が またたびを食べたところ

元気を取り戻し また旅を続けられるようになり

 

「復(また)旅」

 

と呼ばれはじめたと 言い伝えられています

 

スタッフの家で 飼っている猫が 

散髪後から ずっと ご機嫌ななめ だと聞いて

この「またたび」を あげたところ 

すり寄ってきて フニャフニャと 機嫌が良くなったそう フフフ

 

煎じて お茶にして飲むと 体が芯から ポッカポカ です

 

「食べる温泉」 と 異名があるほど

血の巡りを 良くしてくれるのです

 

まさしく わたしも 実体験して 驚 !

 

 

 

赤穂御崎へ 旅に来られた 皆さまが

 

「また旅を…」

 

と 笑顔になって お帰りになられますよう

願いながら 今日も 商いに励みます

 

 

「食べる温泉」 また旅ソフトクリーム も ぜひ体験してみてくださいね

 

晩夏から 秋にかけての 実の採取 

今から 楽しみだなぁ~

 

20年目の花

お店は 入口の引き戸を ガラガラと開けると

看板を掲げた 土間があります

 

土間の天井には

エジソンが発明した 真空製法の 復刻電球が やさしく灯り

 

桂の木の 看板の そばで

いつも 観音竹が 見守ってくれて居ます

 

 

実は 

 20年近くの つきあいなのです

 

なんと まあ 

 花が 芽吹きはじめました

 

 

観音竹の花は 20~30年で一度咲く といわれるほど

かなり 見ることが珍しい花

 

イネ科特有なのか お米 みたいです

 

この後 ピンク色が増して まるで 珊瑚のようになるのだそう

 

結婚して以来 

神戸・須磨区  ~  宝塚市  ~  神戸・北区  ~  

そして 現在の 赤穂市と

寝起きをともにして 

いっしょに居を移ってきた 旧知の仲なのです

 

たぶん 

誰よりも 近くで この20年の

泣き笑いも すべて 知っている存在

 

 

同じく土間に お仲間が

 

こちらは 

 

「なべちゃんは、観音竹が好きでしょ?」

 

と 6年前 

開店お祝に 弓削牧場のIさんたちが

届けてくれた

 

 

 

もう 20年 

まだまだ 20年

植物たちの 歴史と比べれば

わたしは 鼻たれ小僧です

 

 

 

 

6年目の土間で

 

まもなく 花と会える

 

 

 

もう少し

大きめの鉢に 替えるまで

しばし お待ちくだされ

 

そして  これからも どうぞ よろしく

 

MVP賞

本日は ちょいと

内輪の小咄(こばなし)で ありんす

 

ちょいと 時間泥棒の お許しを

 

わたしどもの店では 「SANPOU杯」 

なるものを 行っておりまして

 

れは にかと申しますと

 

いっしょに働いている スタッフ皆から 

ご意見  ご要望  日々の気が付いたこと など

自由な感想と 声を募り

 

栄えある 本採用に至った 発案者は

 

 

 

 

MVP賞なる 

ありがとう賞金 をゲット

惜しくも 本採用は逃したけれど

良き種 になりそうなことの 発案者は

 

 

ニアピン賞なる

ありがとう商品券 をゲット

さらに 1年間のMVP賞が いちばん多いスタッフには

年間MVP賞者として 

手づくり トロフィーと 華? な記念品を贈呈

 

てなことを しておりんす

 

皆  それぞれの目線が 

これまた 面白いんでありんす

 

はて さて

SANPOU杯2016 年間MVP賞者は 誰が手にするのでしょう

 

あの窓を開けるのはア~ナ~タ~

 

♪ あの鐘を 鳴らすのは ア~ ナ~ タ~ ♪

かの名曲に 今宵は 乗せて

 

乱画 乱筆を お許し いただき候

 

 

あなたの 

 

心の窓

 

 

開くといいなぁ