なごり夏

かぐや姫の

伊勢正三さんの 名曲であり

イルカさんが 歌う

「なごり雪」

 

過ぎ去り際(ぎわ)を

切なく 美しく表現するのは

日本人の 感性美ですね

 

早くも

夏の終りが

感じられるようになった この頃

 

夜半の 虫の鳴き声も

秋の気配です

 

そんな

なごり夏  になると

なぜか 聞きたくなる

浜田省吾さんの

「プールサイド」

  

今も あの声で 現役バリバリ

かの年代の方々の 根力は一流

矢沢永吉さん もとい 広島の宝です

 

中学生のとき 初めて聞いた

「プールサイド」

 

聞いたことのない 大人のサウンド

 

プールサイドという 

決して メインではない場所の

アンニュイな 情景が 

音符に  乗って

思春期の 自分の 扉をノックする

 

プ ー ル サ イ ド

という 魅惑な 言葉の響き

 

強烈な 真夏の  陽ざしで焼けた

熱々の 学校の コンクリートの 

プールサイドしか 知らない 自分には

 

それは 衝撃的な 

夏の終りと 大人の恋を 

感じさせる曲でした

 

 

花火のあとの 残像が

自分は なんとも

感傷的で 好きなのですが

 

あの感じ

分かる方 いるかなぁ…