顔を見たいから

片道3~4時間 かかるかな

 

 

鏡野町の Kさんご夫婦のもとへ

車を 走らせました

 

 

電話でも 済むことだけれど

顔を見て 膝を割って

自分たちの思いを 話して

お伺いする お願いする 

それが 大切 と 思うわけで

 

でも やっぱり

つまるところ

 

顔を見たいから

 

それだけで

 

 

さてさて 前日 

滝のような雨の 台風渦

どこにいったか きれいな青空

 

鏡野の 澄んだ空気

胸に 染みます

 

到着するなり

「またたび、今年は、

早う落ちとるんじゃけど、

今から、行ってみる?」

 

(行きます 行きますとも!)

 

というわけで

思わぬことに またたび拾いに

また 山に 連れていってもらった

 

わたしたちが たぶん喜んで

山に行くだろう と 想定して

高枝切りバサミを 用意して

待って下さっていた

 

以前 わたしたちが

「またたびって、採れますか?」

と聞いた たった一言を

覚えて下さっていた

 

しかも

採った実を 煮沸滅菌して干して

試してくれていた

 

その気持ちに

心の中で 手を合わす

 

 

今年 初めての

生またたび

 

帰途に就いた 午前0時過ぎ

無事に 焼酎に 漬けました

 

毎度 

長くお邪魔して すみません

 

Kさんの お話は

いつもながら 大爆笑 してしまう

 

ずっこけるほど 面白くて

ほんとうに 人のいい方々

 

今回 教えてもらった珍しい話

 

木地師 といわれる人の中でも

木の年輪の中心部 からしか作らない 

木地師 は ほぼ100%

「小椋さん」なのだとか

 

むかし

この難しい荒技を 伝承するため

「小椋」という姓に 

統一した 匠たちが

日本各地の 山々に 散っていったそう

 

全国の木地師で「小椋さん」は 

伝承者 の流れを汲んだ 

本物の匠 だそうですよ

 

面白いなぁ

 

なんだか 

匠の覚悟 と 

ロマン を 感じませんか

 

穀琲(kokufee)

そんな ロマンを胸に

一歩一歩 すすめていきたいなぁ

 

 

仕事って やっぱり 志事

 

ロマン

 

ですよね