仕草より思草

仕草」とは 

何かをするときの 表情や

思い入れを込めた 動作のこと

 

江戸しぐさは

「思草」と 書き

深い意味を もっています

 

「思」は 思う思考で

「草」は 行為 アクション 

 

その人が 培ってきた

考え方 や 思い が

その場 その時に 反射的に

とっさの形になって 

表れた行為 のことです 

 

三五館出版「江戸しぐさ 完全理解」より

 

思うことが とっさに

美しい行為 になったとき

思草 になる

 

 

雨の日に 狭い道で

人と すれちがうとき

相手に しずくが かからないよう

傘を かたむける 

傘かしげ

 

足を踏まれたら

踏まれた方も

こちらこそ うっかりしておりまして

と 不注意をわびる

うかつあやまり

 

 

人には 思いという 種がある

草は 生き方 だ

 

思草ひとつで

世の中という 野原が

美しく 循環していく

 

野の草を 知れば知るほど

それは 生き方そのもの

だと 教えられる 

 

当店の 自然薬草茶たち

 

その 生き方に 

恩恵をいただいた お客さま方々の

笑顔が 年々 増えています

 

ただ うれしい

 

 

Power  of  action

実行こそ力 

 

これからも 地に根を張って

伝えていきます