こしゃってる?

拵える=こしらえる

と 読みますが 

普段 書く機会は

まず ない言葉です

 

江戸時代の人は

「拵え物(こしらえもの)」

と よく言っていたそうで

 

素敵な言葉だなぁ と思う

 

 

作る と同類語だけれど

現代語で「作り物」といえば

どこか まやかしの匂いがする

 

拵える は

食材に 丁寧に手を加え

食べ物を こしらえること

 

「調理」と「料理」

の違いに 近いでしょうか

 

 

会津弁で 拵えるって

「こしゃってる」と 言うそう

温かみがあっていいですね

 

さて

 

どうして

この話をしているかというと

 

やっとこさ

こしゃったので うれしくて

 

本日で 大納言ぜんざいは終り

4月からは

養風あんみつ と SANPOUパーフェ

 

パフェよりも パーフェ です

 

 

「ここのお店、こしゃってるね」

 

と 

どこか 感じていただけるような

 

あたりまえのことを 丁寧にできる

こしゃり手(創り手)で ありたいです