2019/05/15
思いもよらない御縁を頂いて、まもなく穀琲六十三次の新しいブレンドが仲間入りします。主役は写真の「そばの実」。蕎麦という初めての土俵への試み、その面白さに夢中になり、最後まで選択に迷いました

2019/04/29
平成最後の昭和の日。なんだか頭がこんがらがってしまいそうな並び言葉ですね。茶房の本棚にいつも置いている石井美千子さんの人形作品集に、自然と手が伸びてしまいました。改元への時の狭間に、少しだけお付き合いください

2019/04/26
静岡県の御前崎市から「みるい春」が届きました。はて? みるい? 関西人には聞きなれない静岡の方言。かくいう私も初めて知った言葉です。ほぉー‥自分の中にある経験値なんて‥‥まだまだ「み~るいなぁ」

2019/04/19
ラジオのようなチューナーが心にあるなら‥‥私の声があなたに届くでしょうか。うぐいすが鳴く春雨の日に残して下さっていた手紙。会えなかった寂しさ、お変わりのない嬉しさ、想いながら春が過ぎていきました

2019/04/15
ホーホケキョとうぐいすが鳴いて、桜の花びらが瞳を薄紅色に染めて、土筆(つくし)が野に芽吹く。無償の春の生命力に愛をいただく毎日です。日本の美しい四季は思い出の玉手箱。おもひでぽろぽろ、おもひでつくつく・・・

2019/04/04
お気に入りのボルカノ「スパゲッチ」を昨日久しぶりに買いに行きました。美味しいと思うものに出会ったり、何だか魅かれるものに出会ったり、すべてはベストタイミングで訪れる。運はタイミングの方程式の中にある気がします。

2019/04/03
日本の和の伝統色を愛でていただく季節のモンブランタルト。この春は「ディスカバー!萌黄(もえぎ)色」です。静岡県の御前崎市特産の深蒸し茶「つゆひかり」の2種の粉末をクリームとタルト台にそれぞれ持ち味を使い分けて作っています

2019/03/24
まばたきを忘れてしまうほど見つめてしまう妖艶な日暮れが時々あります。ほんの数分間で幕が降りてしまう一期一会。今日の夕焼け劇場に佇みながら思いました。夕日は、明日への「生命(いのち)の送り火」だと。

2019/03/21
「好きなことを見つけて仕事にしましょう、ってぇいう今の風潮はどこか据わりが悪い。でもひとつの仕事に就いてみてそれが面白くなってくるなら分かる。あなたにとっていい仕事なんだな。入り口はいろいろでも、仕事にはだいご味が待ってるんです」。談志節をどうぞ

2019/03/17
時が経つのは早いものです。お店に初めて来たのは6年前の小学3年生のとき。そう、お客さまとして。チビッ子だったふたりも、この春からは高校生に。大納言ぜんざいを食べるふたりの成長した後ろ姿を見ながら思いました。「好きの虫」を育てる大人への階段はこれから、と。

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